生まれ育ったこの北区をもっと良い街にしたい、政治をもっと身近な存在にしたい、そんな想いで政治を志しました。北区議としての4期13年間は、「区民に寄り添った政治・区政」と「徹底した現場主義」を実践してきました。
今こそ、地域の声をより具体的な「かたち」にするために、「北区・東京都・国」の強い連携が必要だと痛感し、私、やまだ加奈子はこの度都政を目指します。「すべての人に寄り添える都政」の実現を目指し、区政・都政・国政連携の真ん中で、地域の声、皆さんの声を、確実に都政にお届けします!
やまだ加奈子のプロフィール
1971年(昭和46年) 街の電気屋さんの一男二女の末娘として北区で生まれる。
北区立王子中学、都立高島高校、大妻女子大学短期大学部家政科食物学科へと進む。
三井海上火災保険株式会社、研修後損保代理店として独立。
ゲシュタルト研究所でセラピーとカウンセリングを学ぶ。平成18年結婚
働きながら学んだセラピーやカウンセリングで心身の自立を支援する活動に関わり、
人に寄り添う政治が必要と痛感し、平成19年北区議会議員初当選。
議員になってから不妊治療、妊娠、出産、子育てを経験し、
そして現在小学校4年生の男の子持つ一児の母親。
伯母の介護を10年経験し看取りました。
これらの経験から、私はいつも当事者・現場目線で、平成27年には第68代議長に区議会最短で就任。
平成30年北区監査委員に任命などの経験を活かし、区民のための活動に取り組んでいます。
子育て支援、高齢者・障害者福祉、中小企業・商店街振興、安全安心の街づくり、
行財政改革など現場のリアルな課題と向き合いその声を区政に届けて参りました。
平成27年には第68代議長に区議会最短で就任、平成30年北区監査委員に任命。
平成31年6238票第2位で4期目の当選。
「すべての人に寄り添う都政を!」
「After コロナに向けた政策」
すべての人に寄り添う都政のために。議員活動の実績です